風鈴の音色がこころに涼しい季節。
昔、陶芸スタッフと一緒に製造していた風鈴は、今はデッドストックのみ。そのころの頼もしい陶芸スタッフは、京都の大学に通いながら轆轤を回してくれていました。月日は流れ、彼女は今や二児の母。完成した風鈴を聴き比べ、奇跡のような響きも音色も良いものができた時、共に喜びあったことを思い出します。
風鈴は店頭で音色を聴き比べてご購入いただけます。
革のれんmizu(水滴が窓を流れ落ちるイメージのデザイン)も少し涼を運んでくれています。こちらは長さや幅などの変更も可能です。
KAKURAで作る陶器の小物
https://www.kakura-shop.com/fs/netshop/c/small-ceramics